| 前置き |
JBLプレミアムサウンドシステムといいつつ、納車から音域に不満を持っていました。
で、やっぱり音質改善に取り組みです。
・
デッドニング
・
バッフルボード製作・装着
とほぼ同時に施工しました。
まずスピーカ交換は下図のドア・フロントスピーカ交換です。
※印はJBLプレミアムサウンドシステムの場合で純正と異なる部品です。
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アーシング
、
デッドニング
施工で音域の改善はできたと実感していましたが
デッドニングで逆にスピーカそのもの根本的なパフォーマンス不足を痛感してしまったのが
交換の最大理由です。
交換に先立ち、まずこの現状のスピーカと設置環境の測定を元に実施しました。
ここでは交換作業としては9割方は
バッフルボードの製作
なんです。
つまり購入までと最後の取り付け作業(配線処理)をこのレポートのメインとし
・使用可能なスピーカ種類と設置環境
・配線作業と失敗談
・インプレッション
としたいと思います。
実は交換後に重大なことに気が付き修正をしています。
【スピーカ交換・バッフルボード製作のレポート】
このページを皮切りに以下カテゴリー分けと施工別ページがありますので
あわせてご覧ください。
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スピーカ交換 |
バッフルボード製作 |
デッドニング
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ドアパネル(内張り)外し |
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フロント |
![]() フロントスピーカ交換 (このページ) |
![]() MDF材 インナー・バッフルボード の製作 |
![]() ![]() デッドニング施工 ドア・スピーカ用 |
![]() ![]() ドアパネル 内張りの外し方 |
| リア |
![]() リアスピーカ交換 |
MDF材 インナー・バッフルボード の製作 |
| ハリアーのオーディオ仕様 |
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| リアハウスを外すと拝めます。 | 拡大です。 |
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| 型名 | これだけの部品を外して拝めます。 |
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| スピーカ選定 |
フロント・ドア・スピーカはいまどき種類の少ない「楕円」スピーカ
6inch×9inch (16cm×24cm)のサイズが使われています。
最近の車ではマツダのMPVぐらいではないでしょうか?
よってカーオーディオ用として市販されているもので
選定候補としてあげたものを列挙いたします。(2004年7月現在)
(カタログ・商品仕様のまま、順番はメーカー名アルファベット順)
メーカ名のリンクはカースピーカ商品案内トップ、
型名のリンクはその商品仕様掲載ページ
一部のデータはモロコンさん、レスさんからのデータ提供をいただいた上で、編集しています。
誤記等ございましたら、よろしくご指摘のほどお願いいたします。
| メーカー | 型名 | サイズ 構成 |
再生 周波数 [Hz] |
許容 入力 (RMS/ Peak) |
入力 イン ピー ダンス |
平均 出力 音圧 レベル |
取付穴 口径 寸法 [mm] |
取付 奥行 寸法 [mm] |
フレーム 外径 寸法 [mm] |
重量 (1つ) |
希望 小売 価格 (税込) |
| ALPINE | SPS-690A | 6"x9" 3Way |
23〜 70k |
50W/ 250W |
4Ω | 91dB | - | 84.3 | 238W× 163H |
1.2kg | ? |
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Infinity
(Denon) |
Kappa 692.5i
( 本家 ) |
6"x9" 2Way |
35〜 21k |
110W/ ? |
4Ω | 90dB | 221W× 150H |
81 | 239W (最大径) |
? | 37,800円 |
|
Kappa 693.5i
( 本家 ) |
6"×9" 3Way |
35〜 22k |
110W/ ? |
4Ω | 90dB | 221W× 150H |
81 | 239W (最大径) |
? | 48,300円 | |
| JBL |
P953
( 本家 ) |
6"x9" 3Way |
35〜 23k (±3dB) |
110 W / 330W |
4Ω | 90dB (2.83V/1m) |
221W× 150H |
85 | 235W× 165H |
? | 35,000円 ($279.95) |
| KENWOOD | KFC-U6992 | 6"x9" 2Way |
23〜 70k |
50W/ 200W |
4Ω | 91dB/W | - | 84.3 | 238W× 163H |
1.2kg | 21,840円 |
| Panasonic | CJ-SP691D | 6"x9" 1Way |
35〜 10k |
?/ 120W |
4Ω | 88dB/ Wm |
- | 94.5 | 236.5W× 191H |
1.25kg | 26,250円 |
| Pioneer | TS-J6900A | 6"x9" 2Way |
28〜 70k |
50W/ 200W |
4Ω | 91dB/ W(1m) |
216W× 145H |
78 (取付面から 68) |
230W× 161H |
1.20kg | 22,000円 |
| Sony | XS-V6945M | 6"x9" 4Way |
28〜 28k (±3dB) |
55W/ 220W |
4Ω | 91dB (2.83V/1m) |
約215W× 約146H |
約82 | 約246W× 約166H |
約1.48Kg | 18,000円 (製造中止) |
| カタログスペック:再生周波数[Hz]について |
| カタログスペック:平均出力音圧レベルについて |
| カタログスペック:入力インピーダンスについて |
| パッケージ | 開梱、グリルネット装着だと100mm超なので使いません。 |
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| 純正JBLフロントスピーカ(ウーハー)との比較 |
| JBL純正スピーカ 2.9 OHM 20W | スピーカの大きさはさほど違いなく。 |
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| マグネット側比較 | 奥行き比較 |
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| バッフルボード製作 |
| スピーカケーブル加工 |
| 吸音材と両面テープ。ホームセンタで購入 | スピーカケーブル線材(1.25sq)とカプラ、端子(MとS) |
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| グロメット外します。 | グロメット外したところ。 |
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| スピーカケーブル・コルゲートチューブの長さの確認です。 | スピーカケーブルに巻く吸音材の加工です。 |
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| 両面テープ剥離シート剥がして海苔巻き状態です。 | こんな感じ。 |
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| バッフルボード装着でハーネス加工です。 | スピーカ接続端子の加工 |
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| カプラ接続。RCAケーブルは今回使いませんでした。 | デッドニング用制振材で固定 |
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| スピーカ装着 |
| 上部から裏を這わせバッフルボード傘の下へ | スピーカに接続 |
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| スピーカをバッフルボードへ固定 M5×25ネジ | 装着完了。 |
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| 装着横から |
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| まとめ |
スピーカ極性の確認が実はこのページでお伝えしたいところです。
交換直後に確認したら。んん。純正と変わらない。
アンプからの配線図を確認したら
なんと線材赤色がマイナスとは想像もしていなかったので。
もちろん極性が逆でもスピーカは鳴ります。(両方とも逆ですので音位はちゃんと真ん中)
もし、スピーカ交換してどうも音がいまいちだよーと思われている方。
極性が逆だからかもしれません。
で直した後はそれはそれは。
デッドニング
+
バッフルボード
の効果もあると思いますが
すばらしいの一言です。
デッドニングで露呈した純正JBLスピーカの欠点をほぼカバーしたかなと。
低音 BAS 5にすると胃が痛くなるくらい低音が効いています。
もちろん
リア側のスピーカ交換
+
リア側バッフルボード製作
も実施しています。