| 前置きの前置き |
今回の改造紹介は非常に危険(ETCゲートでの追突の恐れ)とリスク(メーカ保証)を含むものです。
改めての記載となりますが、
|
・メーカー、ディーラーさんにとって好ましくない情報を掲載しています。(自認) ・当HPを参考に実施し、それに伴う車の異常や故障についての責任は負いかねます。あくまで自己責任ですよ。 ・アンテナ設置(微妙な角度調整)には、かなり苦労しています。 ・無線送受信確認と通行速度の確認はもちろんですが、共に不認識時における後方車両との追突事故防止に十分留意して下さい。 ・基本的に故障の際のメーカー保証の対象外とディーラーさんでの施工は行わないモノであることを認識の上お願いします。 |
| 前置き |
今回のETC車載器取り付けは、わざわざ高価なものを無理やりって話も。
ETC機器はすでに
3台目
。でも購入は初めて(本格運用前のモニター時代からの利用のため)
近年は車載器の価格も下がり、出た頃は5万円近かったのが、1万円を切る価格まで下がってきました。
今回はディーラーさんに行ったときにどうしても気になったアイテム
「
30系セルシオ用純正ビルトインETC車載器 オーバーヘッドコンソールタイプ
」
よく見ると、ハリアーのオーバーヘッドコンソールと非常に似ていて
サングラス入れのところを交換すれば何とか装着できるのでは?
というところからスタートしています。
購入・設置の最大の理由は3つあり
・やはり、すっきり接続は最大の魅力
・現在のETC車載器はすでに4年使用(2000年から)。大きさといい、現在使用のは第1世代ですでに古さを。
・音声ガイドのキャンセルができない(ツウコウデキマス♪、カードヲニンシキシマシタ♪)ため、音声ガイドが無いタイプにしたかった。
(ETC無しの有料道路通行はもはや有り得ないくらい当たり前で、音声は非常にうるさい)
そこで「セルシオ用純正ビルトインETC車載器」が登場し、ハリアーに装着できるのでは?ということで
この改造に取り組みました。
価格を見て、非常に悩みましたが上記3点には変えられない妥協の産物です。^^;
| 先に施工前後比較 |
先にどんな「ブツ」なのかを見ていただいた方が
| 標準状態(マルチパネルムーンライトルーフ用) | 施工取り付け後 |
|
|
別角度です。
| 標準状態(マルチパネルムーンライトルーフ用) | 施工取り付け後 |
|
|
施行前のフロントルームランプ(LED)を光らせているのは特に意味はありません。
施行前の写真がいずれもフロントルームランプを光らせているものばかりだったためです。<(_ _)>
微妙に色が違っているのが悔やまれる点です。
| 購入アイテムと価格 |
購入アイテム一覧です。
| 品名 | 品名2 | 品番 | 個数 | 価格(税込) |
| ETCコンピューターセット | COMPUTER SET, TOLL | 1 | \19,950 | |
| ETCスイッチ ディスプレイセット |
ヘルプネット対応ユニット (エアバック連動タイプ)なし |
SWITCH ASSY, ETC | 1 | \17,850 |
| 3M Scotch凹凸面用強力両面シート | SH-40 | 1 | \598 | |
| ORSEセットアップ代 | 1 | \3,000 | ||
|
合計 |
\41,398 | |||
| 購入アイテム梱包箱 | 中身の全容 |
|
|
| オーバーヘッドコンソール加工 |
同梱の取説には本来の取り付け対象である「30系セルシオ」向けに
丁寧な加工方法・設置方法が記載されています。
ここではポイントを。
| 加工前 | 配線通し用穴あけ加工 |
|
|
| ETCコンピュータ固定用穴あけ加工 | 不織布を貼って、ETCコンピュータユニットの取り付け |
|
|
| ETCスイッチ&ディスプレイセット | ETCコンピュータユニット配線周り |
|
|
| ETCスイッチ&ディスプレイセット装着状況 | 基板との配線加工直前まで来ました |
|
|
| 配線 |
本来の取り付け対象である「30系セルシオ」ではハーネスに対して、
基板にパターンおよびコネクタがあるのですが、ハリアー用にはありません。
よって、接続該当箇所を探して配線処理が必要となります。
EMVがありませんので(というより、音声ガイドを付けたくない)
コネクタ結線表
| 用途 | ケーブル色別 |
| GND | 白 |
| +B | 赤 |
| MPX | 茶 |
| ACC | 灰 |
| ETCコンピュータの電源取りハーネス | ハリアーの基板で赤枠がセルシオ用との相違点 |
|
|
| ハーネスの長さが無い事もあり、やはりここから | ハーネスを切断。フェライトコアも固定 |
|
|
| ここから取りました。 | 別角度で。保護フィルムを重ねています。 |
|
|
| ETCアンテナ設置 |
今回の改造・設置での最も肝の部分。
取り付け角度が認証距離を決めますので。
当初は
サエキエンタープライズからのETCアンテナ専用取付フォルダーKS-ETV
1
を使うことを模索していました。
| 純正ETアンテナユニットとカバー | ETCアンテナ専用取付フォルダー |
|
|
| 雨天感知センサ部に設置することに | この角度の模索中 |
|
|
| 雨天感知ワイパーセンサー内でETC RFモジュールとの比較 | 最終設置です。 |
|
|
| 横から見たところ | 別角度で |
|
|
| ORSEオンラインセットアップ後の初通行 |
| セットアップ終了後の初通行。 | ETCカードはこんな感じで収納です。 |
|
|
| まとめ |
価格は高かったのですが、「新規購入」に対する補助もありますので、少しはコストを抑えられると。
やはりすっきり度は抜群です。
また音声も発生せず、ビープ音のみなので。