| 更新履歴 |
| 2005年01月30日 |
初版 |
7回目交換 API:SM ILSAC GF-4 対応のBP Vervis Cute にトライ |
| 2005年05月15日 | 第2版 |
8回目交換。インプレ追加 メンテナンス API:SM対応0W20オイル追加 |
| 2005年10月29日 | 第3版 |
9回目交換。 SUNOCO Ultla SYNTHETIC SAE:0W20 API:SM/GF-4へ |
| 2006年03月13日 | 第4版 |
10回目交換。 SUNOCO Ultla SYNTHETIC SAE:0W20 API:SM/GF-4へ |
| 2006年11月25日 | 第5版 |
11回目交換。 SAE:0W20 API:SM ILSAC GF-4 対応のBP Vervis Cute に戻りました。 |
| 7,8,11回目 オイル選択に当たって |
エンジンオイルずーと使ってるいるとあきちゃうんですよね。
乗り心地や気分を変えたいとき大体3,000km過ぎから。フィーリングも少しずつ悪くなってきますし。
そんなときはエンジンオイル交換。
ここで添加剤の話もありますが
添加剤なんて入れるなら
「その金でいいオイル入れてくれ」
というのは変わりません。
良いオイルには既に添加剤がたっぷり入っているから (
オイルの約2割は添加剤
です)。
当然、 戯言で API :SM / ILSAC:GF-4 グレードのオイル発表をいろいろウォッチしておりましたが...
現在一般的に使用されているガソリンエンジン油は、
| 略称 | 正式名称 | 日本語訳 | 何を? |
| SAE | Society of Automotive Engineers | 米国自動車技術者協会 | 温度粘度規格 |
| API | American Petroleum Institute | 米国石油協会 | 品質規格 |
| ILSAC | International Lubricants Standardization and Approval Committee | 潤滑油国際標準化認証委員会 | 省燃費性能規格 |
| ACEA |
Association des Constructeurs Europeens d'Automobiles
(英語名: European Automobile Manufacturers Association) |
欧州自動車工業会 | エンジン油規格 |
が定める品質と粘度分類、規格に基づくものが主に使用されています。
2004年末までに相次いで改定され、年末のAPI改定によるSMグレード新設に合わせて
現在の最高グレードは API :SM / ILSAC:GF-4 / ACEA:A5/B5(Cカテゴリも追加)になりました。
これに合わせて2004年末に相次いで規格対応
Engine Oil Licensing and Certification System
(EOLCS)
を謳ったエンジンオイルが発売されたことはすでにご存知と思います。
当然オイル選択においてもこの対応と価格(結構重要)を視野に入れたことは当然です。
API :SM / ILSAC:GF-4、ACEAについてはこちら
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API Motor Oil Guide |
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ILSAC GF-4 STANDARD FOR PASSENGER CAR ENGINE OILS |
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|
ACEA European Oil Sequences 2004 Revised |
データシートはAcrobat文書です。Acrobat Readerのダウンロードはこちら。
| API / ILSAC規格 |
ガソリンエンジン油のAPI,ILSAC規格は
2004年に相次いで新しい規格を制定し公表しました。
【APIとは】
エンジンオイルの品質および性能の目安として
・米国石油協会(API)
・米国自動車技術者協会(SAE)
・米国材料試験協会(ASTM)
が協力して定める品質規格を表すサービス分類です。
【ILSAC 規格とは】
・AAMA(米国自動車工業会,現在のAMA)
・JAMA(日本自動車工業会)
が制定した規格で、これらAPI,ILSAC は現在の日米自動車メーカーのエンジン油に対する要求を反映しています。
ILSAC 規格は
API サービス分類に省燃費性能を付加した規格
となっていて
粘度グレード#30
までが対象です。
マルチグレードで0W40とかは対象になりません。
そのため5W-40や0W-40等のエンジンオイルはILSAC規格を取得することはできないのです。
これらAPI,ILSAC規格(GF-3以上のみ)の承認を取得したエンジン油はそれぞれ下図の様に
ドーナツマーク、スターバーストマークの表示をすることが可能となります。
| Donut | Starburst |
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【API SM / ILSAC GF-4 制定の背景】
API SM / ILSAC GF-4制定の背景には
米国における自動車燃費基準(Corporate Average Fuel Economy,以下CAFE)の規制が強化されたこと、
および米国環境保護庁(Environmental Protection Agency 以下EPA)が
120,000mile (75,000km)後の排気ガス浄化性能の規制をすることが挙げられます。
CAFEは乗用車系と小型トラック系(3,856トン以下)の2つに分けられ
各メーカーには、企業ごとに平均燃費値の規制適合が義務付けられています。
現状の乗用車のCAFE規制値は
・27.5mile/gallon(約11.6km/L)
小型トラックの場合は
・20.7mile/gallon(約8.7km/L)
となっています。
この規制の強化により省燃費性および省燃費持続性を向上させることが必要になった訳です。
また、EPA が120,000 マイル後の排気ガス浄化性能の規制をすることにより
オイルによる触媒被毒を減らす必要が出てきました。
一般にエンジンオイルの蒸発は、粘度が下がると増加する傾向があり
エンジンオイルの蒸発性が増すとエンジンオイルの消費も増加します。(オイルレベルゲージで減ってるなあーと)
そのため、オイル消費が増えると後処理装置への悪影響が懸念され
低粘度化してもオイルの蒸発性を悪くすることはできないということから来ています。
【API / ILSAC規格改定経緯】
下表がにこれまでの規格および規格改定経緯です。
2001年7月1日に新規格であるAPI SLおよびILSAC GF-3規格の運用が開始されました。
ですが、従来のAPI SJ およびILSAC GF-2規格と比較し
API SL / ILSAC GF-3規格は主に
・省燃費性の改良
・排気ガスシステムへの影響低減(リンレベルの低減)
・ロングドレイン性の向上
を目的として制定されました。
そして、
今回2004年での「SM GF-4への移行」
にあたっては
・更なる省燃費性
・ロングドレイン性の向上
・排気ガスシステムへの影響低減
・リン成分・硫黄成分の低減
を目的とした点が大きな改定ポイントです。
API、ILSACの規格認証を取得するためには
認証試験に合格する必要があります。
認証試験は大きく実験室的試験およびエンジン試験に分類され
新規格への移行に合わせてこれらの試験法も見直されています。
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API/ILSAC規格の変遷
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| API SM / ILSAC GF-4の要求性能 |
さらに環境対応への要求が強まる中
エンジンの改良が進み、これらのエンジンに対応したエンジン油の開発が必要となった背景があります。
API SM / ILSAC GF-4規格
について以下にまとめますと
【エミッション,触媒被毒対策】
エミッションおよび触媒被毒の問題から、エンジン油中のリン量および硫黄量の低減が
さらに望まれました。
リン量
については
SL/GF-3規格の上限は0.1wt%であったのですが
SM/GF-4規格では0.06wt%以上0.08wt%以下と規定
されました。
また、
SL GF-3規格では硫黄量についての規定は存在しなかったのですが
SM GF-4規格では0.5wt%の上限設定
がされました。
リン量の低減は、耐摩耗性向上剤および酸化防止剤としてエンジン油に添加している
ZnDTPの量を削減する必要があります。
そのため
・耐摩耗性
・酸化安定性の低下
・省燃費性
への影響も懸念されており、代替添加剤処方による対策が今後の課題となってきます。
|
Sequence VI Bの省燃費規格値の違い
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【省燃費性】
GF-4規格では、GF-3規格と比較して
省燃費性向上の要求がさらに強まり、省燃費の持続性も向上することが必須となりました。
具体的には右表の様に
Seq.V B試験のリミットが見直され
GF-3と比較し0.2〜0.3%の燃費向上が求められている
点です。
Seq.VI B試験とは
省燃費性を評価するエンジン試験
で
・1993年式フォード社製4.6L / V8エンジンを使用
・試験油は初めに油温125 ℃で1500rpm の環境で16 時間劣化
・その後油温135 ℃、2250rpm で
16時間ごとに5回に分けて、合計80時間劣化
さらに同一条件で80時間劣化
・試験開始時と終了時の数値の両者を基準に計算
で評価されるモノです。
試験は粘度グレードごとにリミットが規定されていて
摩擦低減効果のある摩擦調整剤の配合量が大きなカギを握る訳です。
しかし。摩擦調整剤の過度の配合は
酸価安定性(Seq. III G)の悪化が懸念されるため
・省燃費性
・ロングドレイン性
の両立させる添加剤最適配合技術の確立が重要な課題となってきます。
|
Sequence III F と IIIGの違い
|
【酸化安定性】
酸化安定性において、
性能向上によりオイル交換時期の間隔を延長することが可能になり
更油の際に発生する廃油を削減することにもなります。
これにより、環境改善に対して必要である
と同時にユーザーの利便性向上にもつながることを配慮したものです。
エンジン耐久性を維持しながらも
ロングドレイン性を維持するためによりシビアな酸化条件で
エンジン油の評価を実施します。
右図に示すように
以前のSeq.III F試験の
・試験条件を2倍に変更し
・試験後の油の低温特性測定
により厳しい条件でSeq.III G試験で行うことが必須で
より高いピストン清浄性が求められる試験に改定しました。
Seq.III G試験とは
高温酸化安定性を評価するエンジン試験で
・1996年式GM社製3.8L・V6エンジンを使用
・試験油は油温150℃,3600rpmの環境で20時間ごとで合計100時間使用
・評価は20時間ごとに測定された動粘度の増加率およびカムの摩耗率
で評価されます。
添加剤としては、酸化防止剤として有効なものとしてZnDTP があるのですが
対触媒非毒性向上によるリン分低減の面から
使用量は制限されると言われ
試験条件の過酷度強化から必要な処方量が以前の数倍に増加することが懸念材料といわれています。
【高温デポジット対応】
TEOSTにおいて、ピストンに付着するデポジットが発生しないよう
高温でのオイルの耐久性能を評価することになりました。
この温度条件である一定温度運転(MHT-4)のリミットは
35mgへと引き上げられました。
| オイルを選ぶ際に出てくる用語の意味 |
いろいろ用語が出てくるので自分なりに必要なものをピックUPです。
特に今回の規格でSMグレード新設に合わせて
その製造メーカでの材料の改良で共通して登場するキーワード
その用語説明をピックアップです。
| 用語 | 説明 |
|
100%化学合成油 (PAO+エステル ベース) |
耐熱性に優れガソリンの燃焼時に発生する水分からオイルの劣化を防ぐ上で 主成分を ・PAO(ポリアルファオレフィン) ・エステル (ジェット機のエンジン潤滑などにも使用される、低い粘性でも充分な潤滑皮膜を形成し、金属面に油膜が吸着する性質) をベースオイルとした完全化学合成オイル。 |
|
PAO (ポリアルファオレフィン) |
PAOは水分吸収率が低くガソリンの燃焼時に発生する水分から オイルの劣化を効果的に防ぐと言われています。 また、水分をより迅速・完全に分離させ、エンジン内部からの水分の除去を容易にすると言うのが 大きな特徴。 優れた比熱値(少ない有効熱量の吸収)と熱伝導性能を持ち、 エンジン内部温度の低下に役立つと言われます。 優れた耐熱劣化・耐酸化性能により、純合成油の寿命を 一般の鉱物油比較での約8倍にまで伸びる性能を有しています。 高温に晒されたオイルは酸化しますが、オイルの酸化は酸性化合物の蓄積の原因となります。 PAOは均一な分子構造を有し、酸化の発生を著しく抑制する傾向と言われています。 |
|
エステル (ester) |
PAエステル(ポリオール・エステル)」を略したもので、 ジェットエンジンの潤滑材にも使われている分子合成技術を元に作られた合成油。 エステルは金属面に吸着するという性質を持ち、 通常の鉱物油ベースオイルだと エンジン停止後6時間程でピストンやシリンダーにはオイルがない状態になります。 エステルが配合されていると僅かながらオイルがピストンやシリンダーに吸着しているので、 始動時にエンジンを摩擦によるダメージから保護します。(エンジン始動時のドライ状態防止) また、耐熱性、物理的安定性に優れているので、低粘度オイルの欠点であった 高温時の粘性についても克服している点。 より粘度の低いベースオイルにする事ができ、結果的にフリクション(摩擦)を減らし 省燃費性能もあげる事が出来ると言われています。 |
| VHVI化学合成油 |
Very High Viscosity Indexの略で日本語としては 高度水素化分解油と訳されます。 「ハイドロクラッキング」とも呼ばれている化学合成油。 |
| XHVI化学合成油 |
Extra Very High Viscosity Indexの略で 上記 高度水素化分解油VHVIより優れた性能を持ち、 同じ高度水素化分解法により合成されるながらも、 上記PAO(ポリアルファオレフィン)に非常に近い性能を有した化学合成油。 なお、API/ACEAの分類では「グループ3化学合成油」に属します (PAOはグループ4)。 VHVIをベースオイルとした場合は「部分合成油」 XHVIをベースオイルとした場合は「化学合成油」 として謳うかは各社まちまち 。 XHVI化学合成油は高い粘度指数を持ち、低揮発性、耐酸化性に優れた線形の 分子構造を持っているといわれています。 |
| 新規格や規格相当って? |
規格が銘打っている・いないがオイルの良し悪しを判断するものではないですが
規格対応を謳っていないのは
メーカが規格認証に莫大な申請料がかかるためにあえてしていません云々という表現や
「相当」というものも見受けられますが
単なる言い訳
か
本当に規格に対応できていない
のどちらかと思っています。
大体自動車メーカーもこの環境に配慮した車作り、燃費性能を向上させる涙ぐましい努力をしている昨今
その規格認証の金を惜しんでいるようなメーカーは生き残れないですし、
商品そのものを
品質を統一の尺度で見るためには不可欠
です。
勝手にその規格「相当」だなんて。(あえてメーカー名は出しませんが..)
| API:SMグレード SAE粘度 0W20 |
まず、SAE粘度 0W20にこだわるのかと言えば
・5W20とすでに粘度20に対応済(出荷時充填オイル粘度)で0W20オイルは非常にマッチ。
・車重のあるハリアーの場合、粘度が高いとレスポンスが悪くなる。
・燃費対策として非常に有益
今までですと、0W20のオイルは少なく
今回のSAE規格でSMグレード新設に合わせた新製品が各社からでました。
と言っても、まだ少ないですが
以下の中からのチョイスでした。
【API:SM規格対応 SAE粘度::0W20】
(2005年7月15日現在)
前回掲載は2005年1月30日のものであったため、その後0W20のオイルが新規追加。
および API: SMグレードに変わったものがあるためメンテナンスしました。
また、SAE粘度::0W20のエンジンオイルでAPI:SMグレード未対応でも以下のものがあります。
【API:SL規格対応 SAE粘度::0W20】
(2005年5月15日現在)
|
FK/Massimo Crystal |
MOTUL 300V HighRPM |
日産純正 StrongSave-X |
FUCHS TITAN GT1 |
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| 今回の選択 |
ということで、今回はいろいろSLグレード在庫売り特価なども見て動かされるものもあったのですが
SMグレードでも一番安価だった BP Vervis Cuteにしました。(7,8,11回目)
部分合成油でありながら、API:SMグレードが取れたというのは特筆すべき点です。
(ベースオイルが変わった事もあります。規格の審査のうち、寿命の点で化学合成油でなくてパスする点は非常に大きい)
| Vervis CUTE |
|
| 交換履歴と費用 |
ということで交換履歴は以下に。
| 回数 |
交換年月日 (交換間隔) |
走行距離 (交換間隔) |
交換アイテム | 個数 |
価格 (税込) |
購入場所 | |
| 1 |
2003年06月08日 (58日間) |
1,804km |
|
BP バービスプレミアムSL 0W20 4L | 2 | \11,508 | SA東京ベイ東雲 |
| オイルエレメント T-19 | 1 | \1,155 | |||||
| MR フラッシングオイル 基本料 | 1 | \1,029 | |||||
| 2 |
2003年09月14日 (98日間) |
5,600km (3,796km) |
オイルエレメント T-19 (上記で2缶購入で1缶余ったので不要) |
1 | \630 | ||
| 3 |
2003年12月09日 (86日間) |
8,521km (2921km) |
BP バービスプレミアムSL 0W20 4L | 1 | \4,935 | ||
| オイルエレメント T-19 | 1 | \1,155 | |||||
| エンジンフラツシング・ガソリン | 1 | \6,300 | |||||
| 4 |
2004年3月21日 (103日間) |
11,424km (2,903km) |
![]() |
SPEED MASTER SUPER STREET 5W-30(0.5L) | 1 | \630 |
SAかわさき |
| SPEED MASTER SUPER STREET 5W-30 4L | 1 | \3,969 | |||||
| オイルエレメント T-19 | 1 | \1,155 | |||||
| MR フラッシングオイル 基本料 | 1 | \1,029 | |||||
| オイルトリートメント(無料サービス) | 1 | \0 | |||||
| 5 |
2004年6月20日 (91日間) |
14,637km (3,213km) |
|
FK/Massimo High Spec Crystal 0W-20 SL 4L | 1 | \3,759 |
SA横浜みなとみらい |
| FK/Massimo High Spec Crystal 0W-20 SL 1L | 1 | \1,134 | |||||
| オイルエレメント T-19 | 1 | \1,155 | |||||
| エンジン内部洗浄 スラッジナイザー | 1 | \4,980 | |||||
| 6 |
2004年10月16日 (118日間) |
18,012km (3,375km) |
FK/Massimo High Spec Crystal 0W-20 SL 4L | 1 | \3,759 |
SA横浜ベイサイド |
|
| FK/Massimo High Spec Crystal 0W-20 SL 1L | 1 | \1,134 | |||||
| 7 |
2005年01月16日 (92日間) |
21,257km (3,245km) |
![]() |
BP Vervis Cute SAE:0W-20 API:SM/GF-4 4L | 2 | \7,938 |
SAかわさき |
| オイルエレメント T-19 | 1 | \1,155 | |||||
| 8 |
2005年05月15日 (119日間) |
26,296km (5,039km) |
BP Vervis Cute SAE:0W-20 API:SM/GF-4 1L (残りは 7回目での余り使用) |
1 | \834 |
SAかわさき (\834) |
|
| 9 |
2005年10月29日 (167日間) |
31,795km (5,499km) |
|
SUNOCO Ultla SYNTHETIC SAE:0W20 API:SM/GF-4 (3000cc以上量り売り) |
1 | \4,410 |
Max YH 大宮宮原店 |
| MAGMAX オイルエレメント MT7 T-7 | 1 | \1,218 | |||||
| 10 |
2006年03月04日 (126日間) |
36,389km (4,594km) |
SUNOCO Ultla SYNTHETIC SAE:0W20 API:SM/GF-4 (3000cc以上量り売り:\500割引使用) |
1 | \3,910 |
Max YH 大宮宮原店 |
|
| 11 |
2006年11月25日 (266日間) |
40,422km (4,033km) |
![]() |
BP Vervis Cute SAE:0W-20 API:SM/GF-4 4L (10%OFF券使用) |
1 | \3,312 |
Max YH 横浜港南店 |
|
BP Vervis Cute SAE:0W-20 API:SM/GF-4 1L (500円OFF券使用) |
1 | \634 | |||||
|
MAGMAX オイルエレメント MT7 T-7 (10%OFF券使用) |
1 | \1,097 | |||||
| オイル交換後の率直な感想 |
一応交換後、すぐにUPしなかったのはやはり交換後の評価は
300km程度走行しないと判断できない点です。
と書きながら今日まで
前回まで使っていた
FK/Massimo High Spec Crystal 0W-20
(SL級:化学合成油+高度精製基油 :富士興産)
と何ら変わらず。。。 オイル差異は良くわからないかなというのが本音
誤解を招きそうなので、補足をしておきますと
前回まで使っていた
FK/Massimo High Spec Crystal 0W-20
との比較です。
【始動性】
同じ:
特に冬季ですのでオイル冬季粘度を0Wにしていますので(通年使用)
特に問題なく。
冬季エンジン始動直後のアイドリング回転数は大体1500rpm程度
アイドリング時間(回転数が勝手に下がる)は変わりません。
【アイドリング時:700rpm】
同じ:
ここではどちらかというと、エンジンノイズ(音)という点です。
ここでは0W20の「20」粘度のオイルでの音(○W30)と比較で
ちょっと大きくレベルですが、もっとも0W20のオイル経験が長いせいか
差はなく。
この寒い中窓開けて聞いても(閉めると聞こえないので)分かりません。
【加速時:2500〜4000rpm】
同じ:
街乗りでの加速で使う領域。
エンジン音が増加ということもありません。
【加速時:4000〜6000rpm】
同じ:
高速で料金所(ETCゲート)通過後の加速でこのレベルまで
結構まわすねぇ〜と思われるかもしれませんが、渋滞と車線が狭まり事故回避のために
加速しています。燃費的にはあまりよろしくありませんが..
オートクルーズに頼ることが多く、(回転数が2000rpm以下なので)
このときぐらいエンジンぶん回してあげないと
まあ、エンジン音は大きいですよ。
【街乗り:60km/h 1200rpm】
同じ:
瞬間燃費を見ても0W20オイルでの数値
MIL(マルチインフォメーションディスプレイ)での表示数値は
大体 16.3〜18.7km/L程度
【高速走行時:100km/h 1700rpm】
同じ:
瞬間燃費を見ても0W20オイルでの数値
MIL(マルチインフォメーションディスプレイ)での表示数値は
大体 12.9〜14.1km/L程度
【燃費】
同じ:
何だ〜。皆同じでは...と。そうなんです。
交換前後の違いを楽しみにしている身としては
あまりに変わらないので、少々がっかりというか。
前回の
FK/Massimo High Spec Crystal 0W-20
のオイルがそれだけ良かったのか?!(SMではなく)
オイル交換後の給油はまだ1回ですが
燃費の差は当然ありません。0W20レベル。
もっとも API:SMグレードで期待され、規格クリアする点で
燃費に効いてくる粘度はそのままですので
もう1つの性能維持(寿命)が部分合成油でありながら、化学合成油に匹敵する
ところかどうか次回交換の時にまた見てみることとします。
【寿命の点】(2005年5月15日追加)
普段ですと3,000km過ぎから汚れと共に燃費(MIDでの瞬間燃費表示)が落ちてくるため交換なのですが
今回は5,000km過ぎでも性能維持が特筆すべき点でしょう。
今までの交換履歴としては最長(交換間隔と交換後の経過日数)でありながら、性能落ちはそれほどでなかった点です。
(気分的に5,000km過ぎで変えたいという気持ちだった)
さすがに前回交換から5,000km過ぎで交換してしまいましたが(汚れは結構)..
この調子だと、オイル交換は5,000km毎で良さそうな雰囲気。
4L缶で4,000円以内で5,000km持つなら、なかなかではと。