NEW ハリアー アーシング(Grounding)にチャレンジ編
Last Updated: Thursday, October 27, 2005 18:01:48

購入して乗ってみると、以下の点が真っ先に不満になりました。
・発進時に何となくもたつく感じ
・JBLサウンドといいながら、前の車の時より音域がイマイチ
・燃費がどうもよろしくない....

ということで、サイクロン装着に続く第2弾!!!
アーシングにチャレンジです。
ハリアーでアーシングの事例はあるのかな?と思いつつ、探してみるものの無いみたい。(TT)
まあ発売したてですし。早速トライです。

アーシングは英語では Grounding なのですが、アーシング と称して記載しておきやす。

【アーシングのレポート】
このページを皮切りに以下カテゴリー分けと施工別ページがありますので
あわせてご覧ください。
エンジンルーム
アーシング
アーシング1 (このページ)
アーシング2
マフラーアーシング マフラーアーシング1
マフラーアーシング2
クランプメータによる
電流値確認
クランプメータによるアーシング(Grounding)測定結果
クランプメータによるアーシング(Grounding)測定結果Part2

アーシングその前に

まずは現在のボンネットを開けてみて、標準のアーシングポイントが
どこにあるのか早速確認しなければということで確認です。

そうしてみると、標準は以下の6箇所がぱっと目に入るので、とりあえず下記6箇所につけてみるか〜と言うことで
早速部材調達です。


部材調達

エーモン から出ている「カスタムアーシング」を参考に部材の調達です。

・アーシングケーブル 10m(9sq) (黄色しかなかったので、これにしました)
・圧着工具(なぜか自宅にありました。ホームセンタだと4000円以下で買えるみたいです)
・圧着端子(Φ8,Φ10)
・スリーブ(エーモンの圧着端子に付属しています)
・ターミナルブロック(エーモン)
・インシュロック(結束バンド) (これも自宅ありです。)
・スプリングワッシャー(W8,W10) これはターミナルブロック内で複数の圧着端子を重ねる場合に、 高さが変わるのでそれを埋めておくためので1つ10円程度(SU材)です。

圧着工具が要らないので、実質4000円ってところでしょうか。


早速アーシングです

準備:ターミナルブロック装着

まずこれを付けないと長さが決められないので。さくっとつけました。


1. リレー真下のアーシングポイントへの追加

前から見て左側にある標準アーシングポイントへの強化です。作業もし易いし、まずはここから
アーシングの強化です。


すぐに変化点を確認したところ、JBLのオーディオに厚みが増しました!!!!
いきなりながら、低音が増してます。
これは簡単でいきなり効果てきめんです。
こんな簡単でいいんでしょうか!!!!
最初の1発でこの効果。んんん、アーシング効果恐るべし。


2. オルタネータハーネス集合部分のアーシングポイントへの追加

前から見てエンジンカバーの左側にある標準アーシングポイントへの強化です。
写真手前側にも標準アーシングポイント意があるのですが、ハーネス分岐を見ると
手前側(オルタネータ側)が良いのかな?と思い
以下の場所につけて見ました。(以下の場所からバッテリーマイナス端子までまわしています)

すぐにオーディオをつけたところ特に変わりません。
じゃあ、走ってみるかーってことで10km位見ました。
これはちょっと違う感じです。
サイクロン2装着の感動に似ています。
率直にエンジンの回転数が違います。
起動のレスポンスと加速感がちょっと良くなったかーと言う程度。
でも隣はエンジンプラグが並んでいますんで燃焼効率というんでしょうか、
プラグまでの伝導が良くなった効果とも思えます。
燃費的には?ですが明らかに装着前とは違いますね。


3. オルタネータハーネス集合部分のアーシングポイントへの追加2

上記2のすぐ手前になります。
比較的分かりやすいのの装着もそんなに問題ないです。



効果は??
でも、上記2とペアで効果を発揮しているかも知れません。バッテリー端子間電圧(このとき図りました)
装着前:エンジン停止でのバッテリー端子間電圧.11.7V。 エンジン2000rpmアイドリングでのバッテリー端子間電圧 13.2V
装着後:エンジン停止でのバッテリー端子間電圧.11.8V。 エンジン2000rpmアイドリングでのバッテリー端子間電圧 13.4V。
10km走行後のエンジン停止でのバッテリー端子間電圧を計ってみると
11.9V。
オルタネータからのバッテリ充電が効いているようです。(効果は????)

ノイズ(チューナーとか)やエンジンのびビビリの面とか特に問題なしです。


4. エンジン右奥側のアーシング

ここは運転席に近いので効果を少し期待です。見やすい場所にあるので付けて見ました。



効果は??
しいて言うならば、FMの受信感度が上がったかな?という感じです。
FM横浜(84.7MHz)は地元なのでとりあえず近隣の受信状況見てみると

Nack5   79.5MHz
InterFM  76.1MHz
FM富士  78.6MHz

むむ...受信感度が上がってるかな?という感じです。
でもこれだけかなー。
エンジンレスポンスが変わったという感じは無いですし。


5. エンジンのアーシング

レスポンス期待をこめて、目の前に見えるのですが狭くてためらっていたここにトライです。


エンジンのカバーも外してみたのですが、ここに標準アーシングが来ているので、狭いながらもやってみました。
効果は??
わかんないです。


6. ライト周りのアーシング

バッテリー下側はどうなっているんだろーということで、外してみると
ライトとクルーズコントロールのアーシングポイントが見えました。
ここもめちゃくちゃ狭いのですが、つけてみることにしました。
結構大変です!!!!!!

効果はむむ、ライトが明るくなったのかな???
て程度ですが、ライトON,OFFでのエンジン回転数の差が若干なくなったのかなー程度です。
かなり苦労したわりにはあんまり効果がなかったのかなあというのが本音です。


アーシング今日のところ...

暗くなってきたので、とりあえず6箇所つけてみて終わりにしました。
以下全体の写真を載せておきます。


装着効果

ちょうどGW期間中に東京トヨペットでアーシング1万円なるキャンペーンをやっていて「失敗した〜」
と言う感が否めないのですが、個人的アーシングの効果をまとめて見ると

・JBLサウンドの音域改善
これは一番の効果でした。これのためにやったといっても過言ではないでしょう。
ダメならデッドニングか〜のダメモトでしたがもっともすぐに効果を実感できます。

・FM感度の向上
これもすぐに効果確認できました。
これははっきり言って期待していなかったのですが...まあ良しでしょう。

・燃費の向上
これはしばらく(給油2,3回)しないと分からないので...でもサイクロン2装着に比べるとなんとなく...
満タン法で計ってみると...

アーシング前 街乗り  7.7Km/L 高速時 10.1Km/L
アーシング後 街乗り 8.6Km/L 高速時 11.2Km/L

明らかに効果出てます!!!!!

まとめとして
総額5000円未満でこの効果ははっきりいってお勧めです。
横浜トヨペットにも1ヶ月点検時でばれてしまってますが、コメントとして
効果教えて下さないな〜ということで上記と同じような写真撮ってました。

※2004年1月21日にさらに3点追加しました。
アーシング2へ

※2004年6月4日 エンジンルームアーシングでの電流値と向きについてクランプメータによる測定を追加しました。
クランプメータによるアーシング(Grounding)測定結果


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