| 更新履歴 |
| 2004年10月22日 | 初版 | ドア・デッドニング施工記事レポート |
| 2005年07月21日 | 第2版 | 施工後1年経過。 防カビ施工 追加 |
| 前置き |
オーディオのサウンド向上の基本の1つ。
デッドニングです。多くの方も施工されていると思いますし
トーシローがどうこう書く必要はないと思いますんで。
ハリアーは基本的に静粛性の高い車(だと思う...)ですが、
他車に比べると吸音材が割りと多目の結果かもしれません。
ただ、オーディオへの効果には疑問で、静粛性が高い割に
目に見えない部分でのコストダウンが大きいために、
静かな車内で発生したビビリ音・が逆によく聞こえると言うジレンマに陥っています。
ここで
デッドニング施工の必要性
を感じる・感じないが出てくるわけです。
なぜこの時期になってと言うのは簡単で
エンジン・動力系・アーシングとか車の基本的なところのチューニングなど
ある程度落ち着いてから音響周りを手がけようか
というところです。
無論、スピーカ交換を当初から想定したデッドニング(バッフルボードによるスピーカ固定も含めて)を行っています。
デッドニングをどうするか?のイロハはここではあえて触れないつもりでいます
のでご了承ください。<(_ _)>
むしろ、
・デッドニングするのにどのくらい部材使ったのか?
・部材購入費用は?
・作業時間的には?
・スピーカ交換もしなくては駄目か?
といったところでしょうか。
デッドニングが初めて or そうでなくても、そこには「材料の量」は書いてありません。
そこで、このページがお役に立てれば幸いです。
もちろん、地道にドア1枚1枚をDIYで行っています。
集中して施工しなかったこともあり、4枚完了まで、2ヶ月の長期戦だったことを付加しておきます。
(さらにWEB UPはさらに遅れましたが... ^^;)
さらにスピーカ交換+バッフルボード製作・装着でデッドニング施工のチューニングもしています。
デッドニングを施すことでスピーカのポテンシャルを引き出すことができると思いましたが
肝心のスピーカのポテンシャルが低かったのでスピーカ交換となった訳です。
奥が深いですよぉー。デッドニング。
【スピーカ交換・バッフルボード製作のレポート】
このページを皮切りに以下カテゴリー分けと施工別ページがありますので
あわせてご覧ください。
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スピーカ交換 |
バッフルボード製作 |
デッドニング
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ドアパネル(内張り)外し |
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フロント |
![]() フロントスピーカ交換 |
![]() MDF材 インナー・バッフルボード の製作 |
![]() ![]() デッドニング施工 ドア・スピーカ用 (このページ) |
![]() ![]() ドアパネル 内張りの外し方 |
| リア |
![]() リアスピーカ交換 |
MDF材 インナー・バッフルボード の製作 |
| デッドニングとは? |
まあ、私がどうのこうのと記載することもないと思います。
デッドニングについてはエーモンさんの
デッドニング解説ページ
とカー用品店で無料でもらえる小冊子、
また、デッドニングキットを購入の場合は同梱のビデオで一目瞭然です。
デッドニングとは Sound Deadening Solution から来ているのでしょうが
その内容はずばり 「ABCD」であると。
そのABCDとは。。
| Absorber | 吸音 |
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スピーカの後方・周辺やドア内部などの音の乱反射を吸収 吸音材は音エネルギー摩擦によって熱エネルギーに変換して音を低減します。 一般に多孔質(細かな孔や網目状のもの)のものが使われ、遮音性能はほとんどありません。 |
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| Barrier | 遮音 |
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スピーカ周辺の音漏れ、外部からの騒音と共振に伴う振動を抑え、また音の乱反射を防止 音を吸収するのではなく反射します。隙間があったら効果は大きく低下します。 |
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| Composite | 防振 反射音との分離/合成 |
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振動を伝えない、振動を発生させないようにして、振動による音の発生を防ぎます。 スピーカエンクーロジャーの構築で最も難しいところです。 基本的にスピーカから入ってくる音をいかに早く鳴らして、鳴りをいかに短時間に押さえるか? そうすると後から入ってくる音とかぶさらず、分離の良い音になります。 スピーカ振動板としての役割を高め、「自然な広がり感」・「心地良い響き」を再現 デッドニング施工で試聴しながら好みの音としての作業となります。 |
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| Damper | 制振 |
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スピーカ周辺のドアの鉄板部分の振動を抑え、本来のスピーカからの音を忠実に再現 バッフルボードおよびその材質変更によるスピーカ固定方法変更もこの1つ。 振動を短時間に止めて、振動による音の発生を防ぎます。 |
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上記の様に
カーオーディオでの、デッドニングとは
「スピーカエンクロージャー」の構築を図って
オーディオ向上図る手法です。
エンクロージャーって???
enclosure
スピーカーの箱のことスピーカーユニットを囲む(エンクローズ)することから由来。
密閉された箱だけでなく、前面や背面の一部が開いていたり、内部構造も様々なものがあります。
大半のスピーカー技術者の設計はエンクロージャーは振動してはいけないと言う考え方ですから
剛性を高めることだけに意識が行っています。
そこにはそもそも無理と矛盾があります。
振動発生源であるスピーカーには振動を命じ、
それと繋がっているエンクロージャーには振動するなと言っているのと同じことです。
そのことが大変不自然な音となるわけでして、無理やり鳴らされていると言ったらいいでしょうか、
そしてその不自然な音を聴いても不自然と感じない感覚の持ち主が物作りに
携わっていることに大きな問題点があるでしょう。
最終的に結論からいいますと、弱くてもだめ、強過ぎてもだめ。トホホ
カー用品店なんかに行くと、4Lのオイル缶に穴を開けてスピーカを付けたヤツで
「如何にデッドニングが効果があるか?」の比較をやってますが、
アレは薄い鉄板だからあんなに音が違うだけだと思います。
車のドアパネル程度の鉄板の厚みとは大分違いますし、あそこまでの差は多分体感できないでしょう。
バッフルボード交換・製作もデッドニングの一環
なのですが
フロントドアスピーカ用バッフルボードの製作
リアドアスピーカ用バッフルボードの製作
は別に記載していますので、いわゆる上記のABCDに合致する「デッドニング施工」について
スポットを当てます。
古い写真を探すのが大変でした。ふう〜。
| 使用部材と費用 |
あまり特殊なものを使用せず、いわゆるカーショップ系で市販されている部材です。
ドア1枚1枚をやりながら、不足すれば買いに行くパターンを繰り返して行ったためです。
無駄を極力なくそうとした結果です。(
結果として高く
つきました。)
もちろんデッドニングのやり方によって部材の量は変わってきますが
つぼ的には最終的には以下の様になりました。
| 最終的に、ドア4枚のデッドニングに使用した部材の箱とあまった材料です。 |
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| さらに吸音材が不足したので、追加購入。 |
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上記使用部材の一覧と価格です。
| 使用アイテム | 商品コード | 単価(税込) | 員数 | 備考 |
| デッドニングキット | 2190 | 12,800円 | 1 | まずはこれを購入して始めてみました。 |
| 防音テープ | 2183 | 693円 | 1 | |
| 制振シート(LEGETOLEX) | 2172 | 2,980円 | 2 | |
| 制振シートスタンダード(EVA材) | 2173 | 1,980円 | 3 | |
| 吸音シート | 2176 | 1,315円 | 3 | 軟質ウレタンフォーム |
| 防音シート | 2180 | 2,780円 | 2 | 合成ゴム(EPDM)エプトシーラー |
| 汎用型スポンジフィルター | 358円 | 1 | ホームセンターで購入(0.35m×1m)。物は上記 吸音シート と同じです。 | |
| 両面テープ 150mmx6m | 898円 | 1 | ホームセンターで購入。 | |
| ワックスリムーバー | ? | 1 | スキー板のワックスはがしスプレーです。プチルゴム落としに使用 | |
| 無水エタノール500ml | 1,399円 | 1 | 脱脂用。エタノール(アルコール)を99.5%以上含有のもの | |
| 防カビ剤 | 1 | アウターパネルデッドニング部材のカビ防止 | ||
| ゴム手袋 | 1 | プチルゴム剥がしで使用 | ||
| 軍手 | 1 | 切断した制振材やパネル端面で結構怪我するのであった方が | ||
| 虫除けスプレー | 399円 | 1 | 蚊に刺されるので、結構重要だったり。フツーのです。 | |
合計 |
37,952円 | |||
脱脂用に購入した無水エタノールは酒税法の対象で税金がかかるので
IPAとかでもよいかと思います。
どちらかというと最初は泥落としになっていましたが。
DIYで行いましたが、部材でトータルで4万円に近いとは...
ちょびちょび購入。後で見たらこの金額に。
やっぱり高いです。
ドア1枚1万円ちょっと切る程度。
デッドニングキットを2つ「安く(8,000円程度で)」購入した方が良かったかもしれません。
まあ、一気にやらずに行ったので結果としてです。
これをカー用品店などプロにお願いしたら、末恐ろしい。
上記部材はドア4枚での購入部材総量ですので、必要量を参考にしていただき
さらに安価に揃えられるようであれば、その目安にしていただければと思います。
余った、
制振シートスタンダード(EVA材)
は、バッフルボード製作(
フロントスピーカ用
、
リアスピーカ用
)において
防水用の「傘」ですべて使い切り、最終的には余りはごく僅かとなっています。
| 内装(内張り)の外し方 |
別ページを用意しました。
NEW ハリアー ドアパネル 内張りの外し方
をご覧ください。
| 位置決めピン |
NEWハリアー内装外しでの鬼門?位置決めピン。
個人的には折らない外し方も見出したのですが、装着でこれまた大変。
これを気にすると、脱着・装着とも骨が折れ、苦痛になります。
個人的には、音への影響もありませんし
逆に無くしてそのインナーパネルの穴を塞いでしまった方が、
デッドニング施工では大きな効果と思っています。
これにこだわるとはっきり言ってめちゃくちゃ大変なので
バキバキ折る・わざとニッパーで切断しています。(ドア3枚目以降はわざと切断しているという話も....)
「わざと」切断した後ヤスリがけしてます。
これが無いだけで、内張り外し・装着とも5分位で済み
気が楽になると....
個人的には内張りを外した痕跡を残す部材にしか思えない....
| プチルゴム剥がし |
デッドニング施工、運が悪いと工程でおそらく半分以上はこれで時間がとられる場合も。
ドア1枚でのデッドニング施工でこのプチルゴム剥がしに運不運があり、
正直何時間かかるかはこの
・プチルゴム剥がしのスムーズさ
・ウマく剥がれないときはどこまで剥がすのにこだわるか?
だと思います。
「運」と記載したのは、
・冬場の作業。プチルゴムが硬くなり剥がれづらいです。
・納車から月日の経過 同じく硬化して剥がれずらいです。
手も汚れるため、手袋をしての作業です。
さらにスキーワックスリムーバーを場合によって使用しています。
私の場合は納車わずか11日目に左の前後ドアをぶつけられドア2枚とも交換になっていて
右側(運転席側) -- 2003年3月製造
左側(助手席側) -- 2003年5月製造
とわずか2ヶ月の差ですが、納車1年後の2004年5月にデッドニング作業に伴い、
防水ビニルシート+プチルゴム剥がしをした際に大きな差がありました。
ついでに防水ビニールの色も違います。(助手席側:黄色 運転席側:緑)
左側(助手席側) は布ガムテープレベルで簡単・かつ綺麗に剥がすことができました。(ワックスリムーバー不要)
| 最初は防水ビニールを剥がしつつプチルゴムをむしり取り | 布ガムテープで丁寧?に剥がしていきます。 |
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| ガムテープを使いつつねじりながら剥がして | うまくいくとこんな感じ |
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防水ビニールおよびプチルゴム剥がしの前後比較はこんな感じです。
フロント側
| 防水ビニール装着 | 外した後 |
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リア側
| 防水ビニール装着 | 外した後 |
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| アウターパネル処理 |
デッドニング施工で「必要材料の量・価格」に大きく違いが出るのは
ここの施工度合いと思います。
防音・遮音効果を高めるためにもここの処置が非常に重要だけでなく
スピーカBOXとしてのバフレフ効果を高めるためにも、吸音材のバランスも必要なところです。
RV車共通で車高の高い車の宿命。
サイドインパクトビームの位置がドア下部でありフロント・リア側とも
まあスピーカ背面の近くにあり、背面音が伝わりやすい・反射しやすいといったところがあります。
今回の施工のポイントとしては
・制振材は価格の安い
制振シートスタンダード(EVA材)
をアウターパネルほぼ全面に貼付
・吸音材はバランスを見ながら、特にスピーカ周辺は念入りに
・サイドインパクトビームの音伝達がかなりあるので、ここにも制振材と吸音材貼付
・以前にカビだらけになったことがあり、防カビ対策施工。
防音効果の確認は実際にスピーカを大音量で鳴らしてみて
車外からの音漏れ状態を確認していくと良いのではないでしょうか?
| 制振材貼付。残りドア3枚は 制振シートスタンダード(EVA材) に | 吸音材を貼り付けます。 |
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| リア側施工前 | リア側施工後 |
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| サービスホールも同様 | ドアノブ裏サービスホールも |
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| 制振材と吸音材をアウターパネルびっちり | ドア下部の排水穴近辺を除いて |
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純正JBLスピーカではボリューム39位(BAS5にして)までなら外から音がほとんど聞こえない状態
(エアコンONだと、42位まではOK)防音性を高めました。
ドアに付けられたスピーカーからは、室内側に音を出します。
その振動は音として室内側に行きますが、バッフルや内側ドア鉄板だけでは受け止められなかった空気の振動が、
外側ドア鉄板にも行きます。んで、
その振動が当たったドア鉄板は「鉄板」ですから、当然音を反射します。
結果として(主に低音が)音がぼやけてしまうワケです。
コレを防止するために、スピーカーからの音が当たりそうな部分にスポンジを貼って、反射させずに吸収させてやるワケです。
大音量で聞かない人や、打ち込み系音楽を聞かない人には必要の無い行為である可能性も高いですが、
少なくとも私には効果が聞き取れるモノでありました。
ちなみにちなみに、吸音材に使うスポンジシートですが、
オーディオ専門店に行くと結構な値段で売ってます。
別に普通のスポンジでいいんじゃないっすかねぇ?
| インナーパネル処理 |
デッドニング施工で中心?となるインナーパネルの処理です。
ハリアーのインナーパネル、サービスホールはかなり大きいと思います。
ここはサービスホールを塞ぐ施工、インナーパネルの何%以上を覆うとかを盛んに言われますが、
バフレフ効果を考えると必ずしも完璧に塞ぐのが良いか?は、
実際に試聴しておこなうのが良いかと思います。
制振過剰でせっかくのデッドニング施工が逆に味気ない結果になる場合も。
特に低音域が
音域・スピーカ・車種によっては、完璧に塞がず開口部を設けた方が良い場合があります。
私個人的には、2代目ハリアーの場合は
・サービスホールが大きいため完全に塞ぐが、パンパンに張らない方が良いかも?
・サイドインパクトビームの施工により大きく変わる
と思われます。
ここで1点のこだわりは、ずばり
・スピーカ周辺部の制振処理
です。
ここはスピーカそのものが固定されていますので
制振・内圧調整とチューニングが必要
な部分です。
・鉛シートなどの材質にこだわる
・インナーパネルの大半を制振材で覆うなど
手法はいろいろありますが
私が取ったのは、今回ハリアー
ドア・インナーパネルの凹凸に合わせた施工
です。
スピーカ中央部がなぜ凹んでいるのか。山頂部での光・音の回折現象を見ての通り
凹部分から音の発生となる「振動」が生まれ、凸部分で音・光は曲げられる訳です。
つまりスピーカー周辺のインナーパネルのデッドニングはこの凹凸に着目して
制振材貼付向きを決めた方が良いかと。
この方法については、賛否両論があります。
実際に試聴して決定するのがすべてではないかと。
制振シート(LEGETOLEX)
の貼付ですが、鉄板が無いところを塞ぐ処理で
スピーカBOXの形成+防水シートの代替となるところですので、
試聴結果との相談となります。
| フロントドア:助手席側 | フロントドア:運転席側 |
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フロントドア側は材料が足りなくなったので、後にサイドインパクトビームも含めてしっかりやっています。
| リアドア:助手席側 | リアドア:運転席側 |
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| ドアパネル(内張り)処理 |
結構ハリアーの場合フェルト素材が防音材としてドアパネル(内張り)裏側に設置されています。
今回は
・ドアパネル(内張り)の外端部からの音漏れ対処
・スピーカ周辺部の防音施工
を中心に行いました。
防音シート
合成ゴム(EPDM)エプトシーラーをスピーカー周辺とドアパネル(内張り)周辺部に貼付です。
もしびびりがあるようなら、制振材を追加する予定でしたが必要なさそうでした。
(スピーカ交換+バッフルボード固定後も含めて)
フロントドア内張り処理
| 施工前 | 施工後 |
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リア側内張り処理
(施工前の写真がどうしても見当たらず...)
| 施工後 |
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| デッドニング終了後 |
ドア4枚を週1枚というペースでのんびり行っていましたので
完了までは2ヶ月を費やしました。(毎週行っていたわけではないので)
高音、低音域の音の差がはっきり分かるようになったと言うのはドア1枚施工するごとに感じたところ。
それだけ室内が静かになったから感じ取る事が出来たのだと思います。
デッドニング施工後の率直な感想です。(スピーカ交換前)
デッドニング施工後.
・静粛性が高まり、ロードノイズは皆無に近いかと。
・低中音域は今まで聞こえていなかった音がくっきり聞こえる
・Volume28程度で聞いていたのが、34〜36位で同等?
・純正スピーカのパフォーマンス不足を痛感。(交換だなとの決め手)
デッドニングの主目的外の感想としては....
・やはりドアが重くなった。(スピーカ交換に伴いMDF材バッフルボード装着でさらに重くなりました)
・ドア開閉の音が違う(高級車ぽく)
・サイドインパクトビームの処理はやはり効果が高い
(エーモンの取説・HPでは施工を避けるように謳っていますが...)
| デッドニング(アウターパネルへの吸音材貼付)の注意事項? |
梅雨時期・冬場は注意が必要かと思っています。
雪解け水がアウターパネルの吸音材に染み込み、外気が氷点下でまた凍るといったことが。
(前車で経験済み)
これを繰り返すとやがて春先にカビが発生して
車内がどうもカビ臭いということに。
つまり施工(アウターパネル吸音材貼付)した後は、
・ドアガラスが濡れたままドアガラス開を極力控える
・雨天、雪天走行後ドアを極力開け、ドア下部開口部の通気を良くしておく
・半年から1年毎に防カビ施工を行うために内張り・スピーカー外しで確認しておく
ことが必要になるかなあと感じています。
| 防カビ施工 |
インナーパネル防カビ施工
| 今回使用した防カビ剤 サンデーペイント かび止めL | アウターパネルを塞いだのも外してスプレー |
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