| 更新履歴 |
2005年04月29日 初版 このページ新規追加
2005年05月03日 2版
同軸ケーブルとアンテナ地上高(ハイトパターン)の選択・調整
追加
2005年05月08日 3版
データ放送画面
追加
2005年09月17日 4版
東京タワー送信地上デジタル放送各局の送信機出力
更新・追加
2005年10月05日 5版
東京タワー送信地上デジタル放送各局の送信機出力
更新
| LSL30次の活躍の場は? |
| 設置場所と受信ロケーション |
| 今回の受信地と同距離48.668kmを東京タワー中心で比較(1/90万) |
![]() |
上記エリアは関東ですが、距離感がピンと来ない方も多いと思いますので
同距離がどのくらいか2004年4月現在の放送エリアの目安と、
関西圏・中京圏・富山圏・静岡圏(日本平)を中心とした比較も参考に
【※注】
実家といっても親元離れて約20年。
茨城県牛久市は生まれも育ちも無ければ住んだこともないという
単に両親が住んでいる場所という意味。(実家はどちら?の質問が一番困る...)
そう、親元離れていつの間にかここに家を建てた場所という点な訳です。(当時は市でなく町だった)
1985年のつくば科学博で初めてこの近辺(当時の「万博中央駅」..今のJR常磐線「ひたち野うしく駅」で降り立ったという位の認識)
| 設置計画の前に |
今回は地上デジタル放送の遠距離受信が発端ではなく、実家からの
・大画面TV買ったよー
・でもNHK(1chNHK総合)の映りが悪くて余計に映りの悪さ目立つんだよー
この2点の報告が発端となっています。
で、どれどれと。
まあ、確かに。汚い..よくこれで我慢してたナーっと。ましてや大画面となりさらに目立つと。
(ノイズリダクションを入れても当然×)
アンテナの老朽化、エレメント折れはもちろん同軸ケーブルも含めた環境整備が必要でした。
すでに工事から20年近く経過
そのときは業者の施工があまりにひどく、設置後わずか1週間で駄目に。
雨天で同軸ケーブルがボロボロ。毛細管現象で同軸ケーブル内全域に水分がなど。
で私が再度修理。工事したものでした。
一方BSアンテナはすでにあり、このテレビでBSハイビジョン放送はすでに見ており
テレビの持っている性能と画質はおおよそ知っている様でした。
で、どんなテレビを買ったのか見ると「地上デジタルチューナー内蔵テレビ」
そうです。受信環境改善にアンテナ整備はもちろん必要なことは当然認識済みで
アンテナ工事しないといかんなーと言うことは感じていたようでしたが
・6年後にはアナログ放送終了で、アンテナ整備をしないといけない(ちなみにUHFアンテナは無し)
・手元にお蔵入りのマスプロLSL30があり追加でUHFアンテナは不要
・同軸ケーブル、混合器、分波器など一新する覚悟あり
・地上デジタルチューナー内蔵テレビが新たに
どーせ、工事するなら地上デジタル放送受信環境整備一緒にやってしまえーということで
今回の遠距離チャレンジと相成りました。
工事は当然屋根に上ってすべてDIYです。
ただ、いかんせん未だ冬。この報告の数日前には積雪もあり
周りに雪も残っていました。
それより花粉の飛び方が尋常でなく....
| 設置計画 |
まず、本題であるVHF受信環境整備を図るに当たり
次の段取りと設置計画です。
| Phase 1 | アンテナ環境整備+地上デジタル放送受信手始め | 2005年3月21日 |
まず、ここから。
老朽化した、アンテナ・屋根馬・マスト・ステー・同軸ケーブル・屋外混合器・屋外分波器
の交換です。
ほぼアンテナ新調ですな。部材は近隣のホームセンターで調達。
筆者手持ちの余り提供(LSL30 30エレUHFアンテナ、同軸ケーブル、ブースタ)
UHFアンテナ LSL30は地上高9m付近に設置。ケーブル配線長は11m(UHFアンテナ給電部〜TVチューナまで)
ブースタは室内型VB-33CU(日本アンテナ 25-33dB 95dBuV)。チューナー直前で
・配線用の同軸
同じ5C系でも5CFBよりさらに減衰の少ない
5CHFBを使用しています。7C系などの方がさらに好結果ですが配線の引き回しや重量を考えると
5C系で最も減衰量の少ないものに落ち着きました。
長さ100mでの標準減衰量(dB/100m,20℃)が以下の表ですから
UHFの400MHz付近20m程度/UV混合・分波器との併用と考えると
同軸ケーブルのロスは極力避けたいところです。
| 同軸種別 | 220MHz | 770MHz | 1300MHz | 1800MHz | 2150MHz |
| 4CFB | 12.2 | 24.3 | 33.0 | 40.3 | 44.5 |
| 5CFV | 9.8 | 20.5 | 28.1 | 35.6 | - |
| 5CFB | 9.6 | 19.0 | 27.0 | 33.0 | 36.5 |
| 5CHFB | 8.2 | 15.8 | 20.9 | 24.7 | 27.3 |
| 7CFB | 6.9 | 14.0 | 19.5 | 23.8 | 29.5 |
・アンテナ地上高とハイトパターン
屋根馬から1.8mマスト2段(全長3.6m)を屋根馬ぎりぎりから頂点まで可変させても
地上高は約7m〜11m弱でありこの中で上下可変する限り
約9m付近が最も好結果でした。
さすがに1.8mマスト3段(全長5.4m)にして約11m付近にしても約9mの方が電波が強いので
無駄に高くする必要がないかと(風対策の方が大変)。
「高ければ高いほど良い」というものではないことの結果ですね。。
つぎに電波が強くなるのが約13m付近と思われるので、ふつーの一戸建てでは
9m付近が妥当であると思われます。
| Phase 2 | 地上デジタル放送受信安定受信確立+強風対策 | 2005年4月10日 |
当初は Phase1でかろうじて受信ならブースタ位置変更+壁内同軸ケーブル交換と考えていました。
ブースタは手持ちの室内タイプ。これに追加投資が必要かはPhase 1の結果次第。
ところが春一番でアンテナが風見鶏状態に。。。
同時に対策をすることに
Phase 1との比較では
・ブースタ変更。設置位置をアンテナ直下に変更(マスプロ UB33Sへ 屋外型UHF専用・UV混合器兼用)
・2F→1F壁内同軸ケーブル交換(2F分波器から壁内通して1F居間への配線:3m)
による地上デジタルレベルの違いです。
| Phase 1 アンテナ環境整備+地上デジタル放送受信手始め |
| 放送局 |
NHK 総合 |
NHK 教育 |
日本 テレビ |
テレビ 朝日 |
TBS |
テレビ 東京 |
フジ テレビ |
MX テレビ |
|
| リモコンチャンネル | 1 | 2 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
| UHFチャンネル | 27 | 26 | 25 | 24 | 22 | 23 | 21 | 20 | |
| 2003年 |
12月01日 開局当初 |
300W | 15.5W | 29W | |||||
| 2004年 |
08月02日 |
410W | |||||||
|
08月09日 |
140W | 255W | |||||||
|
08月31日 |
700W | ||||||||
| 2005年 |
03月21日 (Phase1) |
||||||||
|
04月10日 (Phase2) |
|||||||||
| 08月15日 |
820W (無指向化) |
||||||||
| 08月16日 |
700W (無指向化) |
3KW | |||||||
| 08月27日 |
820W (5段化) |
700W (5段化) |
700W |
||||||
| 08月29日 |
1.2kW (3段) |
||||||||
| 09月16日 |
2.5kW(5段化) |
||||||||
|
09月23日 |
5kW |
||||||||
|
10月03日 (フルパワー) |
10kW |
||||||||
|
12月01日 (フルパワー本放送) |
|||||||||
今回の「全局安定受信」(と判断してもらう)のためのキーは
最も出力の弱い NHK・G (NHK総合 27ch 410W)を安定受信できる環境構築にかかっています。
(Phase1:2005年3月21日、Phase2:2005年4月10日当時)
つまり全局安定受信の言葉の背景は
民放がすべて安定でも×(評価に値しない)
もともと、NHKニュースと大河ドラマをよく見るところで
NHK総合がまともに(画面が凍るなんてもってのほか)
映らなければ地上デジタル放送への環境移行ができないことなのです。(まあ当たり前かもしれません)
| まずは設置してビーム向き・ハイトパターン調整 | ここでは単純にUV混合器(すぐ不要に) |
![]() |
![]() |
VHFアンテナはステー金具付のDXアンテナ(12エレ)を新規購入。
屋根馬・マスト・ステー・UV混合器など屋外周りは一新。
雪交じりと屋根上で作業でありきつかった。
おまけでUHFアンテナ(30エレ)をつけるものです。
こうすることでデカイUHFアンテナをすこし目立たなくすると。
マストは全長1.8m(Φ32mm)を2段にしていますが、肝心のUHFアンテナのハイトパターン調整ができる位置(地上9m付近)
でVHFアンテナの下に設置しています。(脚立に乗って手が届く高さ)
| Phase 2 地上デジタル放送受信安定受信確立+強風対策 |
で数日後、連絡が...
「地上デジタル映らないよー」と。どうやら、LSL30が回ってるというのです。
やはり強風対策が不可欠でした。
| ありゃー。風見鶏状態 |
![]() |
ということで、アンテナ部支柱先端にステーを2箇所とマスト固定部に滑り止めゴムを巻きつけ
マスト固定部半径を大きくして強風対策施工です。
同時に
・アンテナ直下にブースターマスプロ UB33Sへ 屋外型UHF専用・UV混合器兼用)
・2F→1F壁内同軸ケーブル交換(4m:3m壁内+ブースタ電源部〜分波器1m追加)
にしました。
しかしこの日は風が強かったなー(脚立はマストに針金でくくりつけないと飛んでいく位)
| Phase 2施工後 | 拡大。強風対策でステー2箇所。 |
![]() |
![]() |
もう1つ拡大
| アンテナ直下にブースターマスプロ UB33Sへ |
![]() |
この効果かアンテナ受信レベルが俄然上がりました。
もっとも送信出力の弱いNHK総合(410W)でアンテナレベルも見ていますと...(レベルが最低のところで見る)
| ブースタ無 | ブースタ有 |
備考 |
|||
| Phase 1 | 29 | × | 41 | △ | かろうじて40越えでは強風などで画面が凍る状態(レベル35程度)になる |
| Phase 2 | 31 | × | 57 | ◎ | びくともしないです。完全安定受信の域でしょう。 |
壁内同軸ケーブルを交換した効果も確認できましたが
やはりブースタ位置変更効果はテキメンです。
アンテナからチューナーまでの混合器、分波器、同軸ケーブルのロスがあってのブースタ使用では
すでにロスっていますのでブースタの効果は発揮できず。
如何に前段(アンテナに近い場所..近すぎてもいけませんが..)
での挿入は効果が全然違いますなー。
強風対策については1ヶ月経過しても変わりがないと言うことで、あとは台風通過後で大丈夫かどうか?です。
| アンテナレベル比較 |
Phase1 チューナー直前ブースタ
Phase2 アンテナ直下ブースタ
で大きなポイントですがチューナーでのアンテナレベル画面撮影です。
ここではかろうじて見れたというのは論外であくまで安定受信がMUST。
ということでレベルはその観測時点でのすべて最低レベルを見ています。
安定受信は最低が50台維持(あまりの強風と天候で見れないと一喜一憂が不要でレベル35のマージン稼ぎが必要)
と考えていましたので、2回の施工でほぼ達成と考えています。
チャンネル別で2回の施工(同軸ケーブル交換・ブースタ位置変更)とブースタ有無での比較一覧です。
| CH | リモコンCH | 放送局 | アンテナLEVELと受信可否 | |||||||
| Phase1 | Phase2 | |||||||||
| ブースタ無 | ブースタ有 | ブースタ無 | ブースタ有 | |||||||
| レベル | 可否 | レベル | 可否 | レベル | 可否 | レベル | 可否 | |||
| UHF18 | 3 | tvk | 0 | × | 0 | × | 0 | × | 14 | × |
| UHF20 | 9 | 東京MXテレビ | 34-36 | △ | 48-50 | ○ | 35-38 | △ | 57-61 | ◎ |
| UHF21 | 8 | フジテレビ | 38-41 | △ | 55-57 | ◎ | 39-42 | △ | 62-64 | ◎ |
| UHF22 | 6 | TBS | 36-39 | △ | 50-53 | ◎ | 37-41 | △ | 61-64 | ◎ |
| UHF23 | 7 | テレビ東京 | 36-37 | △ | 52-54 | ◎ | 38-40 | △ | 60-62 | ◎ |
| UHF24 | 5 | テレビ朝日 | 30-32 | × | 38-41 | △ | 31-34 | × | 60-61 | ◎ |
| UHF25 | 4 | 日本テレビ | 32-34 | × | 45-47 | ○ | 33-37 | × | 58-60 | ◎ |
| UHF26 | 2 | NHK教育・東京 | 31-33 | × | 43-45 | △ | 32-36 | × | 58-60 | ◎ |
| UHF27 | 1 | NHK総合・東京 | 29-32 | × | 41-46 | △ | 31-34 | × | 57-60 | ◎ |
| ◎:常に良好に受信(50台以上を常に維持) | ○:完全受信レベルです。たまに40台はこんなもん |
| △:35〜40前半。風などで一喜一憂レベル | ×:これは受信できたとはいえない or まったく駄目 |
Phase2で18chもも少し入感している点でしょうか。
ただ、これは
tvk
でなく水戸中継所のテレビ東京(18ch)かと思われます。
(ビーム反対の水戸波(水戸森林公園 約56km))
アンテナスキャンでは当然全局受信(東京タワー波)です。

| 受信アンテナレベル画像 |
デジカメで撮ったものなのでTV画角とゆがんでいますのはご勘弁を。
本放送なのでレベル画像に留めます。
| CH | リモコン CH |
放送局 | Phase1 2005年3月21日 (ブースタ 室内チューナ直前) |
Phase2 2005年4月10日 (ブースタ 屋外アンテナ直下) |
|---|---|---|---|---|
| UHF20 | 9 | 東京 MX テレビ |
![]() |
![]() |
| UHF21 | 8 | フジ テレビ |
![]() |
![]() |
| UHF22 | 6 | TBS | ![]() |
![]() |
| UHF23 | 7 | テレビ 東京 |
![]() |
![]() |
| UHF24 | 5 | テレビ 朝日 |
![]() |
![]() |
| UHF25 | 4 | 日本 テレビ |
![]() |
![]() |
| UHF26 | 2 | NHK 教育 東京 |
![]() |
![]() |
| UHF27 | 1 | NHK 総合 東京 |
![]() |
![]() |
| データ放送 |
安定受信での恩恵。データ放送。
東京タワー地上デジタル放送では東京MX以外はすでに開始していますので参考に。
GWで帰省したすっかり堪能しているようです。
放送ロゴもすべてそろっていましたので更新。(2005年5月8日)
| 放送ロゴ。2005年5月8日に確認で揃っていました。 |
![]() |
各チャンネル別データ放送。
| NHK総合 | NHK教育 |
![]() |
![]() |
| ch4 日本テレビ | ch5 テレビ朝日 |
![]() |
![]() |
| ch6 TBS | ch7 テレビ東京 |
![]() |
![]() |
| ch8 フジテレビ | ch9 MXはありません。 |
![]() |
| おまけ 地上アナログTV放送 |
ちなみにすべてのテレビが「地上デジタル放送」を受信できるわけでないので(チューナーがない)
当然地上アナログTV放送はどうなのか?です。
何も東京タワーからだけではないですからね。
その地上デジタル放送(東京タワー送信 tvk除く)全局安定受信環境下で
「地上アナログTV放送」の受信結果です。
2点間距離の算出方法はこちらをご覧ください。
| ch | 放送局 | 送信所住所 | 出力 | 偏波 | 受信結果 | 2点間距離 |
受信地から見た アンテナビーム方向角度ズレ |
| 14 | 東京MXテレビ |
〒105-0011 東京都港区芝公園4-2-8(東京タワー) |
10kW | 水平 | ◎ | 48.668km |
0° (この向きに調整) |
| 16 | 放送大学 | 50kW | ◎ | ||||
| 38 | テレビ埼玉 | 〒338-0835 さいたま市桜区道場5-3-15 | 5kW | ○ | 47.845km | -29° | |
| 42 | tvk | 〒230-0013 横浜市鶴見区三ツ池公園 | 10kW | △ | 64.645km | 4° | |
| 46 | ちばテレビ | 〒274-0072 千葉県船橋市三山2-21 | 5kW | ◎ | 31.070km | 31° |
| ◎:常に良好に受信 | ○:少し弱いかな?と感じるが、まずまず良好 |
| △:ビデオに撮るにはちょっと | ×:まあかろうじて受信。カラー画像になっていない |
場所が恵まれているのでしょうか。東京タワーにアンテナを向いたままでも
実に多くの地上アナログTV放送が受信できる環境になっています。
(ちなみにこの確認時は競馬中継で、テレビ埼玉、tvk、ちばテレビが同じ番組だった...)
もともと近隣周辺のUHFアンテナのほぼすべて千葉テレビ 三山送信所(千葉県船橋市)に向いています。
| 南関東地域UHF TV放送送信所と今回の受信地 |
![]() |
42ch tvkアナログ放送においても最も遠方でありながら
・東京タワーの方向と角度差が僅少
・東京都心の高層ビル群をうまく避けている
・出力も10kWある
ことで、そこそこ映像受信できる結果となっています。(バッチリ映像ではもちろんない。)
ただLSL30とUHFローバンド向けアンテナですのでこんなもんでしょう。(LS30ならもう少し好結果かも).
..tvk地上デジタル放送(18ch)の送信パワーが上がったら受信できるかも?(無理かな?)
ということで、地上デジタル放送受信環境整備のおまけです。
| 余談 |
設置後しばらくしてアンテナがまたあさっての方向に向いていないか?
心配でしたので電話で聞いて見ましたが
「アンテナ向きは変わらず綺麗に見れてるよ」
の報告の後に3つほど
「あのCMの度に両端切れてるのがいやなんだよねえ〜」 (民放では依然アナログ4:3のアップコンSD放送が多いこと)
「リモコンのチャンネルが面倒でねえ〜」 (テレビ朝日が10→5、テレビ東京が12→7が馴染めないらしい)
「アナログでも綺麗に映ってるからデジタルで無くても大丈夫だよ♥」
と..
特にゴルフ好きの親父から見ると、
デジタル放送で横○さ○らとか不○裕○がグリーン上でパッティングしているのを見て
ずいぶん痩せたね〜と見えるからあら不思議。
.
まあこれがふつーの人の感覚でしょう。
16:9のテレビでの初期設定が4:3→16:9のワイドズームが標準で
すでにそれに慣れているところで突然変わるとそう見えるのでしょう。
地上デジタル放送完全移行にはまだ道遠し..ガックリ